お知らせ
- ■WEB問診票をご活用ください
- 当院では、WEB問診票ができました。初診(当院が初めて)をご希望の方は、ホームページの「ご来院の方へ」をご参照ください。初診のお申し込みの場合、はじめにクリニックの診療時間内にお電話ください。℡.0285-32-6502
WEB問診を入力しただけでは、初診受付は完了しておりません。必ず、事前問診に保護者のみでご来院いただきます。ご理解とご協力をお願いします。
再診の方は、診察前(来院前)にお薬の残薬、最近の様子、相談したいこと等入力することができます。診察の待ち時間を少なくし、事前の入力でスムーズな診察へご案内できます。ぜひ、ご活用ください。 - ■医療DX推進の体制について
- 詳細はこちらをご確認ください。
- ■とちぎっ子通信21号を掲載しました
- とちぎっ子通信21号を掲載しました。
今回の特集は、「姿勢を整えて、集中力を高めよう」「お箸が楽しく上手になるためのヒント」です。
是非、ご覧いただき、参考にしてください。
とちぎっ子通信の一覧はこちら≫ - ■受診時のお願い
- 当院ではマイナンバーカードを保険証としてご利用いただけます。
受診の際には、マイナンバーカードをお持ちください。
何卒よろしくお願いいたします。 - ■作業療法士募集のお知らせ
- 当院では業務拡大のため一緒に働ける作業療法士を募集しています。求人詳細はこちら≫
- ■児童書を寄贈していただきました
- 北関東連合読売会から、医療関係者への応援という趣旨で児童書30冊と読売KODOMO新聞を寄贈していただきました。とても立派な、面白い本が揃っています。職員一同、心より感謝致します。ご来院の際には、ぜひお楽しみください。
- ■オンライン資格認証について
- 当院では、オンライン資格情報システムを通じて患者様の薬剤情報又は特定健診情報等を取得し、情報を活用して診療できる体制を有しています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
マイナンバーカードをお持ちでない場合には、健康保険証による資格情報をオンラインで確認させていただきます。
- ■下野新聞に院長取材の記事が掲載されました
- 下野新聞(2022年10月22日発行)【はぐくもっと】に「発達性協調運動障害」の記事が掲載されました。
院長が取材を受けています。是非、ご覧ください。
「発達性協調運動障害」の記事はこちら≫ - ■下野新聞に院長取材の記事が掲載されました
- 「学習障害 正しく理解」詳細はこちら≫
とちぎっ子発達クリニックについて
当クリニックは、
- 子どもの発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症等)の診療
- 子どものリハビリテーション
を実施する専門医療機関です。
お子さんの発達に心配があるとき、幼児健診、保育園や学校の先生から気になる行動があると言われたとき、どうぞ当クリニックを受診してください。
当クリニックでは、経験豊富な院長とスタッフが、チームを組んで診療に当たります。
丁寧な問診や診察を行ったうえで、正しい診断に基づき、発達支援、リハビリテーションと必要なときにはお薬の治療を行います。
子どもたちの一人ひとり発達の道のりは異なります。
「こどもは必ず成長しますよ」と、私はこれまでの診療の中でいつもご家族の方にお話ししてきました。
子育ては、家族だけで担うものではなく、保育や教育・福祉の関係者との関わりが大切です。わたしたちは、お子さんとご家族にしっかり向き合い、子育てのネットワークの橋渡しにも努めます。
当クリニックが中心となり、早期からの発達支援が行われることで、子どもたちの自尊心が育まれ自立につながっていくことを目指しています。

こんな症状があればご相談ください
- 言葉の発達の遅れ
- 目線が合いにくい
- 集団行動が苦手
- かんしゃくが多い
- こだわりが強い
- 偏食が多い
- 運動発達の遅れ
- 会話にならない
- 言うことを聞かない
- 落ち着きがない・集中できない
- トラブルが多い
- 手先が不器用
- 眠りの問題